幸いなことに、私自身は、これまでアトピーやアレルギーで悩んだ経験はまったくありません。
その点は産んでくれた親に感謝しています。
アトピーは、たいへんに厄介なもののようですから。
しかし、私のまわりでは、かなり深刻化している人もけっして少なくはないのです。
アトピーやアレルギー性疾患が問題視されはじめてから、いったいどのくらいになるのでしょうか。
これらの疾患は今も増え続けています。
とくに幼児に注意。
たとえば、3歳の子供のアレルギー有症率は40%(1999年、東京都調査)というデータも出ています。
これらの要因の一つに、私たちが何気なく使っている水道水に含まれる塩素に問題ありと指摘する人もいます。
アトピーは水
いったいどういう関係なのでしょうか。
塩素というのは、もともと水を消毒・殺菌するためのものと聞いています。
それが逆に人体に悪影響を及ぼしているようなのです。
個人的には水道水を悪く言いたくはないのですが(水道水の展示会へ行き、おいしい東京の水をもらったから)、かなり研究された結果というならしかたありません。
私が調べたところによると、アトピーが増え始めたのは1960年代後半のことで、水道水への塩素の投入量が急激に増えたのも1960年代の後半だという事実です。
これは偶然なのでしょうか。
個人的に言えば、やはり毎日使う水道水をなんらかの方法で、変える、という手段がもっとも有効かと思われます。
しかし、水道水の塩素だけがアトピーの原因だとは言えないのですが。
アトピーは水ととても密接に関係していることだけは、確かそうですね。